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計算の方法と精度

計算はエンジン、鑑定はAI。いつ見ても同じ命式。

干支庭では、命式・大運・年運・相性・九星の方位・間取りの方位診断を、すべてあらかじめ決めたルールのプログラム(エンジン)で計算します。同じ生年月日・時刻・出生地を入れれば、何度見ても同じ命式・同じ結論になります。AIは、エンジンが出した結論を言葉で説明する役割だけを担い、命式を計算し直したり、結論を足したりしません。

一般的なAIチャットに直接「八字を出して」と頼むと、節気や日付の境目を取り違えたり、聞くたびに違う答えになることがあります。干支庭はその部分をAIに任せていません。

四柱推命(命式)

年の切り替わり立春(太陽黄経 315°)の瞬間。1月1日や旧正月ではありません。
月の切り替わり十二節(立春・啓蟄・清明…)の節入りの瞬間。天文計算で分単位まで求めます。
日の切り替わり23時(子の刻の始まり)で翌日の日柱に切り替えます(晩子時=翌日扱い)。
出生時刻出生地を入れると、経度と均時差で補正した真太陽時で計算します。入れない場合は日本標準時(JST)で計算します。
海外・夏時間出生地のタイムゾーンの歴史データで夏時間を判定します(中国の1986〜1991年の夏時間も含む)。
境目の注意節入りや時刻の境目に近い場合は、結果の画面に注意を表示します。
大運生まれた時から前後の節入りまでの日数を「3日=1年」で換算して起運年齢を決めます。大運は前半5年を天干中心、後半5年を地支中心に読みます。
身強・身弱と喜用月令・地支の根・天干の助けから7段階で強弱を判定し、そこから助けになる五行(喜用)を決めます。キャラクターカードの区分も同じ判定に揃えています。
天中殺日柱の旬から求める空亡(天中殺)を使います。年・月・日のカレンダーに表示します。

九星気学(吉方位)

年・月の切り替わり立春で年、節入りで月が切り替わります。
日盤冬至・夏至に最も近い甲子の日で陽遁・陰遁を切り替えます(日本時間で判定)。
方位の測り方磁北(地域ごとの偏角を補正)・30°/60°の分割・大圏方位で、今の住所から目的地への方角を求めます。
引っ越し年盤と月盤の両方で、五黄殺・暗剣殺・破・本命殺・本命的殺を避けます。家族の引っ越しは全員がこれらを避けられることを優先します。

間取り風水(八宅・家相)

家の中心外周の図形の重心を中心とします。
宅卦玄関の方位から決めます(門起)。玄関がない場合は住む人の本命卦で判定します。
家相との関係北東・南西(鬼門)と家の中心の水まわりは、日本の家相の考え方を優先します。
表示の分け方「家の格局(宅卦・家相)」と「あなたの方位(本命卦)」を分けて表示します。
間取り図の画像ブラウザ内だけで処理し、サーバーには送りません。

AIの役割

この方法の変更について

計算のルールを変更した場合は、このページに日付と内容を記載します。

最終更新:2026年11月(テスト版)。